京都市右京区「鳥居本の家・K邸新築工事」構造材の加工 2019年4月11日ブログ, 京都市右京区K邸, 建築中, 現場のブログ 京都市右京区「鳥居本の家・K邸新築工事」 今回は工場での構造材の加工についてお伝えします。 手斧で「なぐり加工」した地松の小屋梁 模様がきれいに出ています 磨き丸太の柱 先程の梁をこの柱で支えます こちらは構造材ではありませんが、玄関の出窓天板部分に使用する材料 無垢の桧一枚板 K邸では空間に各種銘木が使用する予定です。 磨き丸太の柱、地松の小屋梁はリビングで使われます。 最終更新日:2019年4月15日投稿日:2019年4月11日