京都市右京区「鳥居本の家・K邸新築工事」構造材の加工

京都市右京区「鳥居本の家・K邸新築工事」

今回は工場での構造材の加工についてお伝えします。

手斧で「なぐり加工」した地松の小屋梁
模様がきれいに出ています
地松

磨き丸太の柱
先程の梁をこの柱で支えます
北山丸太

こちらは構造材ではありませんが、玄関の出窓天板部分に使用する材料
無垢の桧一枚板

K邸では空間に各種銘木が使用する予定です。
磨き丸太の柱、地松の小屋梁はリビングで使われます。

最終更新日:2019年4月15日投稿日:2019年4月11日