京都府乙訓郡大山崎町の「大山崎の家」は壁一面に、お施主さまがお持ちの蔵書を納める本棚・飾り棚を設えたお住まいです。
書籍の収納や、趣味のものをレイアウトするのも楽しいですね。
造作家具や床下物入など、収納計画も参考になります。
階段下には造作机もあります 同じ高さラインで仕上げてあるので、好きなところに椅子を置いてデスクとして使用できます
階段手摺は国産の無垢栗材です
天井、壁は塗装下地の処理中の様子です
階段板は以前に倉庫で選んでいただいたナラ材を使用しています
玄関ホールには靴や上着なども収納できる可動棚付きの収納を造作しています
こちらは物置のスペースです
棚板もあり、パントリーとしても使いやすそう
内装仕上げや、設備が入るのが楽しみです。
完成見学会は来年1月末日で予定しています。
ご興味のあるお客様はぜひお問合せ下さい!!
最終更新日:2018年12月20日投稿日:2018年12月20日