京都市右京区「広沢の家」外壁工事も完了し、内部の造作工事が進んでいます。
構造材や断熱材が見える状態から、壁になる下地が貼られ住まいの雰囲気がでてきました。
大工さんが2階の床材を貼っている最中です
2階の床材は栗のユニフローリング
一部見えている1階部分床材は無垢のウォルナットユニフローリング
サッシュはすべてYKKAPエピソードNEO アルミ樹脂複合サッシュ 色はカームブラック
LOW-E複層ガラスで断熱性能が良く、結露対策にも有効です
どのような仕上がりになるのか楽しみです。
最終更新日:2018年12月17日投稿日:2018年12月17日