伏見の家~古いごろんぼを活かす家~ 特徴 築100年を超える民家に、二世帯が住むための水回りの設備や独立した住まいの機能を付け加えた大規模なリノベーションです。小屋裏に隠れていた小屋梁、松丸太の梁は和の趣ですが、お手持ちのカントリー調の家具に合わせてアンティーク調の床材や内装材を選びました。 構造 木造2階 種別 リノベーション 場所 京都市伏見区 設計 Space Clip 一級建築士事務所 竣工 H26年 – 最終更新日:2017年3月30日投稿日:2014年8月10日