施工事例

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注文建築を数多く手がけてきた、当社の自慢の作品集です。
木造住宅を基本に据えて、RC造などの施工も自信があります!

最新施工事例

  • 2024年10月31日

    京都市左京区「マンションリノベーション」

    京都市左京区「マンションリノベーション」 特徴 元の二軒分をつなげて一軒とした、専有面積138.19㎡の全面リノベーションです。築50年の分譲マンションですが、全面リノベーションでスケルトン状態にした後、発泡硬化ウレタンフォームを吹付、床、壁、天井全て断熱改修をしています。ワンフロアの大きな空間をパブリックゾーン、プライベートゾーンに分け、中間はスロープで繋ぐプランになっています。壁、天井の仕上げは土塗り、内部の建具枠、木製建具には赤身の吉野杉、床にはチーク材など吟味した木材、素材を取り入れています。水周りにはタイル、人造大理石を使用し、耐久性、メンテナンス性はもちろん、上質な素材が持つ高級感のある和の空間に仕上がりました。 構造 RC造 種別 リノベーション 場所 京都市左京区 設計 堀部安嗣建築設計事務所 竣工 令和6年7月 延床面積 138.19㎡
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  • 2024年7月16日

    京都市上京区「UCHU wagashi」

    京都市上京区「UCHU wagashi」 特徴 「UCHU wagashi」寺町本店、リニューアルオープンのため京町家店舗を改修した事例です。京都の街並みに調和する、京町家の外観イメージは大切にしながら、内部は解体し、内装を一新、白基調の明るい空間に生まれ変わりました。天井は全面吉野杉、エントランスの桧の柱、店舗内の造作家具は全てホワイトオークで、木の温もりが感じられる空間になっています。リニューアルで新たに1階にカフェスペース、2階に事務スペースを設け、これまでより快適に過ごせるように、断熱改修も行いました。また、既存の壁を残したまま、耐力壁をプラスするなどし、耐震補強も行っています。 構造 木造 種別 京町家リノベーション 場所 京都市上京区 設計 Hankai Architects 竣工 令和6年4月
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  • 2024年4月12日

    玄関~耳付きタモの敷台~

    玄関~耳付きタモの敷台~ 特徴 耳付きタモ材を玄関敷台に使っています。無垢材の個性的な形状を活かし、壁付の端部分には座面として、腰を掛けられるように巾の広い部分を使っています。
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新築(木楽の家)、モダン
  • 2023年10月13日

    京都市右京区「N邸」~子育て世代のBTOハウス~

    京都市右京区「N邸」~子育て世代のBTOハウス~ 特徴 京都市右京区の住宅街に完成した新築注文住宅です。コンパクトなBTOハウス(竹内工務店のセミオーダー住宅)の中には、空間を多目的に使える仕掛けがあり、子供さんも楽しめるお住まいになっています。2階廊下の本棚があるフリースペースは、リビングの吹き抜けと繋がるセカンドリビングのような空間です。家の中でも子供さんが遊べる工夫として、鉄棒や、将来的にボルタリングで登るようにもできるロフトベッドを造作しました。リビングと一続きになったウッドデッキは、それほど大きなスペースではないですが、夏はプールを出したり、外遊びの場にもなります。主要構造材は京都府内産の杉、桧で、一部現しで北山磨き丸太っを使用しています。子育て世代の住まい手さまの想いがこもったBTOハウスになりました。 構造 木造2階建て 種別 新築 場所 京都市右京区 設計 自社設計 竣工 令和2年2月 延床面積 97.32㎡(1階:50.78㎡ 2階:46.54㎡)
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  • 2023年5月8日

    京都市左京区S邸~旗竿地に建つ2階リビングの家~

    京都市左京区S邸~旗竿地に建つ2階リビングの家~ 特徴 京都市左京区の住宅街、四方を建物に囲まれた旗竿地に完成した新築注文住宅です。設計の難易度が高い小さな敷地でしたが、勾配天井で空間に拡がりを創り、リビングなど最適な場所がなるべくゆったりとした印象になるように計画しています。リビングは2階にあり、日中は自然光の採光が十分に採れ、風の通る空間としています。1階から階段を上がった部分にフリースペースを配置していますが、リビングとの間には両側に引き込める木製建具を設置し、キッチンから2階全体を見渡せるように設えています。また、空間を有効活用するため、2F小屋裏は収納として使えるロフトになっています。主要構造材は京都府内産の木材で、リビングの中央の柱には、構造柱として北山磨き丸太を使用しています。 構造 木造2階建て 種別 新築 場所 京都市左京区 設計 自社設計 竣工 令和4年10月 延床面積 延床面積:95.52㎡(1階:47.75㎡ 2階:47.76㎡)
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  • 2023年1月6日

    京都市北区A邸新築工事

    京都市北区A邸新築工事 特徴 京都市北区、神社仏閣など伝統的な建築物が多く残る地域に完成した新築注文住宅です。周辺の景観に調和し、他府県からのお客様が京都を感じられるよう、落ち着いた色の吹き付け塗装の外壁に、格子を組み合わせ、玄関ポーチ、基礎立ち上がり、玄関土間は豆砂利洗い出しで仕上げています。こだわりの玄関は地松のカウンター、北山磨き丸太、桧の床材など無垢木材を適材適所に使用しています。事務所として使われるスペースは空間に広がりを持たせるため、吹き抜けを設け、トップライトと高窓から自然光を取り入れています。居住空間はコンパクトながらも家事動線を考慮した間取りで、小屋裏には階段で上がれるロフトを設置し家中の物を収納できるようにしました。南北に風が通る間取りや、深く出た軒や庇など、現代の生活に京町家の知恵を取り入れたお住まいになっています。 構造 木造2階建て 種別 新築 場所 京都市北区 設計 自社設計 竣工 令和4年9月 延床面積 延床面積94.41㎡(1階:57.97㎡ 2階:36.44㎡)
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再生・リノベーション
  • 2024年10月31日

    京都市左京区「マンションリノベーション」

    京都市左京区「マンションリノベーション」 特徴 元の二軒分をつなげて一軒とした、専有面積138.19㎡の全面リノベーションです。築50年の分譲マンションですが、全面リノベーションでスケルトン状態にした後、発泡硬化ウレタンフォームを吹付、床、壁、天井全て断熱改修をしています。ワンフロアの大きな空間をパブリックゾーン、プライベートゾーンに分け、中間はスロープで繋ぐプランになっています。壁、天井の仕上げは土塗り、内部の建具枠、木製建具には赤身の吉野杉、床にはチーク材など吟味した木材、素材を取り入れています。水周りにはタイル、人造大理石を使用し、耐久性、メンテナンス性はもちろん、上質な素材が持つ高級感のある和の空間に仕上がりました。 構造 RC造 種別 リノベーション 場所 京都市左京区 設計 堀部安嗣建築設計事務所 竣工 令和6年7月 延床面積 138.19㎡
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  • 2024年7月16日

    京都市上京区「UCHU wagashi」

    京都市上京区「UCHU wagashi」 特徴 「UCHU wagashi」寺町本店、リニューアルオープンのため京町家店舗を改修した事例です。京都の街並みに調和する、京町家の外観イメージは大切にしながら、内部は解体し、内装を一新、白基調の明るい空間に生まれ変わりました。天井は全面吉野杉、エントランスの桧の柱、店舗内の造作家具は全てホワイトオークで、木の温もりが感じられる空間になっています。リニューアルで新たに1階にカフェスペース、2階に事務スペースを設け、これまでより快適に過ごせるように、断熱改修も行いました。また、既存の壁を残したまま、耐力壁をプラスするなどし、耐震補強も行っています。 構造 木造 種別 京町家リノベーション 場所 京都市上京区 設計 Hankai Architects 竣工 令和6年4月
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  • 2024年1月29日

    京都市山科区「春秋山荘~茅葺民家のリノベーション~」

    京都市山科区「春秋山荘~茅葺民家のリノベーション~」 特徴 京都市山科区、森に囲まれた築約150年の茅葺民家「春秋山荘」のリノベーションです。外観、内部ともに趣ある建物の雰囲気は大切にしながら、地域の皆さんの文化交流の場として多目的に使えるよう、傷んだ部分は補修をし、過ごしやすい空間へと改修しました。広々とした玄関土間は、大きな梁材などが見えるダイナミックな空間で、約40帖の広さを温める能力を持つ薪ストーブを設置しています。土間奥の水屋は薪ストーブを囲んで寛げるようベンチ、カウンター付の流しを造作しています。目的により色々な演出ができるように、既存の照明に加え、調光、調色ができるスポットライトを取り付けました。また一部開口部を大きくするなど、自然光が入る工夫がなされています。この古民家の建物に人が集うことで、周囲の山にも親しんでもらいたいとの想いで計画され、今回リノベーション工事をさせて頂きました。 構造 木造平屋建て 種別 リノベーション 場所 京都市山科区 設計 高橋勝建築設計事務所 竣工 令和5年4月
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商業施設
  • 2024年7月16日

    京都市上京区「UCHU wagashi」

    京都市上京区「UCHU wagashi」 特徴 「UCHU wagashi」寺町本店、リニューアルオープンのため京町家店舗を改修した事例です。京都の街並みに調和する、京町家の外観イメージは大切にしながら、内部は解体し、内装を一新、白基調の明るい空間に生まれ変わりました。天井は全面吉野杉、エントランスの桧の柱、店舗内の造作家具は全てホワイトオークで、木の温もりが感じられる空間になっています。リニューアルで新たに1階にカフェスペース、2階に事務スペースを設け、これまでより快適に過ごせるように、断熱改修も行いました。また、既存の壁を残したまま、耐力壁をプラスするなどし、耐震補強も行っています。 構造 木造 種別 京町家リノベーション 場所 京都市上京区 設計 Hankai Architects 竣工 令和6年4月
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  • 2021年5月17日

    京都市右京区太秦トキワ荘「倉庫からシェアオフィスへのコンバージョン工事」

    京都市右京区「太秦トキワ荘」~倉庫からシェアオフィスへのコンバージョン工事~ 特徴 京都市右京区太秦で倉庫からシェアオフィスへのコンバーション工事をしました。 既存鉄骨の倉庫内に入れ子構造の小屋を作り、そこをコワーキングスペースとしています。 小屋を囲むように、シェアオフィス、共用の会議室、喫茶スペースも設けています。 内部、外部とも、地域の木材を使用し、建物の内部は木の香りに包まれた暖かみのある空間になっています。 オフィス内にあるテーブルなどは空間に調和するよう現場で造作しました。コワーキングスペースの小屋組は京都府内産の杉、桧材を使用し、木材は現場で手刻み加工をしました。随所に大工さんの手仕事がみられ、素材としての木の良さを体感できるシェアオフィスになりました。 杉の香りのするシェアオフィス・太秦トキワ荘ご利用者募集中です。  太秦トキワ荘専用ホームページはこちら→「太秦トキワ荘」 構造 鉄骨造 種別 コンバージョン 場所 京都市右京区 設計 高橋勝建築設計事務所 竣工 令和3年4月 延床面積 388㎡
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  • 2020年6月29日

    「エル・ラガール」~新築京町家~

    「エル・ラガール」~新築京町家~ 特徴 京都市中京区にスペイン料理店を営む住まい手さまの新築京町家が完成しました。 建物正面は黒漆喰仕上げの真壁の外壁で、千本格子、鎧張りの腰壁等木部は塗装しています。トーンを抑えた色味で、重厚感があり古い建物が多く残る二条城周辺の街並みにうまく溶け込んでいます。店舗部分は真壁で柱や壁を塗装し、天井は梁を現しにした大和天井になっています。スペインで特注、制作されたタイルをあちこちに使用されていて、どこか懐かしく、暖かさを感じる空間になりました。 構造 木造 種別 新築2階建 場所 京都市中京区 設計 合同会社ユニーズ・㈱竹内工務店 竣工 令和2年1月 延床面積 177.60㎡
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設計事務所
  • 2024年10月31日

    京都市左京区「マンションリノベーション」

    京都市左京区「マンションリノベーション」 特徴 元の二軒分をつなげて一軒とした、専有面積138.19㎡の全面リノベーションです。築50年の分譲マンションですが、全面リノベーションでスケルトン状態にした後、発泡硬化ウレタンフォームを吹付、床、壁、天井全て断熱改修をしています。ワンフロアの大きな空間をパブリックゾーン、プライベートゾーンに分け、中間はスロープで繋ぐプランになっています。壁、天井の仕上げは土塗り、内部の建具枠、木製建具には赤身の吉野杉、床にはチーク材など吟味した木材、素材を取り入れています。水周りにはタイル、人造大理石を使用し、耐久性、メンテナンス性はもちろん、上質な素材が持つ高級感のある和の空間に仕上がりました。 構造 RC造 種別 リノベーション 場所 京都市左京区 設計 堀部安嗣建築設計事務所 竣工 令和6年7月 延床面積 138.19㎡
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  • 2024年7月16日

    京都市上京区「UCHU wagashi」

    京都市上京区「UCHU wagashi」 特徴 「UCHU wagashi」寺町本店、リニューアルオープンのため京町家店舗を改修した事例です。京都の街並みに調和する、京町家の外観イメージは大切にしながら、内部は解体し、内装を一新、白基調の明るい空間に生まれ変わりました。天井は全面吉野杉、エントランスの桧の柱、店舗内の造作家具は全てホワイトオークで、木の温もりが感じられる空間になっています。リニューアルで新たに1階にカフェスペース、2階に事務スペースを設け、これまでより快適に過ごせるように、断熱改修も行いました。また、既存の壁を残したまま、耐力壁をプラスするなどし、耐震補強も行っています。 構造 木造 種別 京町家リノベーション 場所 京都市上京区 設計 Hankai Architects 竣工 令和6年4月
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  • 2024年1月29日

    京都市山科区「春秋山荘~茅葺民家のリノベーション~」

    京都市山科区「春秋山荘~茅葺民家のリノベーション~」 特徴 京都市山科区、森に囲まれた築約150年の茅葺民家「春秋山荘」のリノベーションです。外観、内部ともに趣ある建物の雰囲気は大切にしながら、地域の皆さんの文化交流の場として多目的に使えるよう、傷んだ部分は補修をし、過ごしやすい空間へと改修しました。広々とした玄関土間は、大きな梁材などが見えるダイナミックな空間で、約40帖の広さを温める能力を持つ薪ストーブを設置しています。土間奥の水屋は薪ストーブを囲んで寛げるようベンチ、カウンター付の流しを造作しています。目的により色々な演出ができるように、既存の照明に加え、調光、調色ができるスポットライトを取り付けました。また一部開口部を大きくするなど、自然光が入る工夫がなされています。この古民家の建物に人が集うことで、周囲の山にも親しんでもらいたいとの想いで計画され、今回リノベーション工事をさせて頂きました。 構造 木造平屋建て 種別 リノベーション 場所 京都市山科区 設計 高橋勝建築設計事務所 竣工 令和5年4月
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木の仕事
  • 2024年4月12日

    玄関~耳付きタモの敷台~

    玄関~耳付きタモの敷台~ 特徴 耳付きタモ材を玄関敷台に使っています。無垢材の個性的な形状を活かし、壁付の端部分には座面として、腰を掛けられるように巾の広い部分を使っています。
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  • 2020年7月13日

    こども園の木の塀 ~ヤマケン木の塀~

    こども園の木の塀 ~ヤマケン木の塀~ 特徴 京都市右京区にある「こども園ゆりかご」園庭を囲む木の塀です。 元々あったブロック塀を取り払い、京都府内産の木材を使用し製作しました。 柱には桧の角材、木の塀の板には厚みが35ミリある杉の足場板を使用しています。 塀の一部に子供たちの卒園製作として、絵を描いた様々な形の木片を貼り付けました。 地域の木材を使い、暖かみのある木の塀になりました。 こちらの木の塀は、平成30年度林野庁などが実施した「外構部の木質化(木塀・木柵)の支援事業」の助成金に対応しています。 ヤマケン木の塀の詳細はこちらです 場所 京都市右京区 設計 高橋勝、杉江崇、橋本華名 竣工 令和2年1月
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  • 2014年12月1日

    バスの駅~京都市域産材を使った市バスのバス停~(バス停工事)

    バスの駅~京都市域産材を使った市バスのバス停~(バス停工事) 特徴 京都市域産材を使用した京都市バスのバスの駅です。南太秦駅には北山丸太を使用し清水道は関西初の京都府内産材をCLT加工されたパネルが使用されています。京都市右京区役所内1階ロビーのバス待合は雲形ベンチの背もたれに北山丸太垂木を使用してます。 構造 木造 場所 京都市内各所 竣工 H26年(南太秦、清水道)H27年(京都市右京区役所)
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