防水検査
京都市右京区「広沢の家」新築工事
外壁部分に透湿防水シート、屋根下地も貼られいよいよこれから屋根工事という段階で「住宅瑕疵担保責任保険」の防水検査が行われました。
新築住宅建築中に「基礎配筋検査」「防水躯体検査」と2回に分けて検査があります
住宅の事故で多いのが、屋根や壁からの雨漏りです
屋根、外壁、開口部廻りの防水措置の状況を第三者の検査員の方に確認していただきます
構造部分も検査していきます
壁、柱、横架材、小屋組等を確認します
住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」
竹内工務店では、新築工事の際に住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」をご利用いただいています
「雨漏り」や「構造耐力上主要な部分」に瑕疵があった場合、補修費用を10年間保険でサポートします
「まもりすまい保険」について詳しくはこちらでご確認下さいまもりすまい保険
最終更新日:2018年12月4日投稿日:2018年12月4日